新たに佐々木葉子さんと加藤史子さんを派遣職員マルチワーカーに迎え、喜びの気持ちとエールを送る目黒代表理事。
佐々木さんはJターン。福島県喜多方市出身で大学進学で地元を離れ映像制作会社へ入社後独立してフリーランスディレクターで活躍。金山町にあるお父様のご実家を活用して地域振興を考えていたところ、当組合の求人を知り旦那様と子供さんがいらっしゃる東京と金山町の２拠点生活を決めたとの事。
加藤さんは、地元金山町に支店のある銀行に就職後、東京へ移住し飲食店へ就職。店長経験を経て、当組合のマルチワーカー派遣職員で働くことによって地元地域の多様な業種を経験することで自身のスキルアップにつながり、人手不足解消にもなるとの思いでUターンを決意。地域に貢献し盛り上げたいとの事。
金山町役場、産業課課長の五ノ井様にご祝辞をいただく。